雇用保険の手続き

今まで勤めていた会社や企業が、きちんと雇用保険に加入していれば、雇用保険による保障というものを受けることができます。
雇用保険に関する手続きは、基本的にハローワークで行いますので、失業した際には、次の仕事探しも兼ねて、ハローワークに行ってみるようにしましょう。
雇用保険がカバーしてくれる内容というのはいろいろと種類があるのですが、失業した時には、雇用保険から失業の給付金というものを受け取ることができます。
失業の給付金のことを、失業保険という呼び方をする場合もありますので、聞いたことがある人やその存在を知っているという人も多いことでしょう。
失業の給付金を受け取ることができる人は、勤めていた会社や企業が雇用保険に加入していることが条件で、一週間の労働時間が30時間以上の「一般被保険者」と一週間の労働時間が20時間から30時間の「短時間労働被保険者」と呼ばれるものに分けることができます。
正社員だけでなく、アルバイトやパートの場合でも、一週間で20時間以上働いていて、雇用保険に加入していれば、失業保険を受け取ることが可能なのです。
「一般被保険者」と「短時間労働被保険者」における、失業給付金の違いは、簡単に言うと失業給付金が受けられる期間に違いがあります。
長い時間働いていた人のほうが、長い期間失業給付金を受け取ることができます。
もちろん、それだけで失業給付金の受け取る期間や日数が決まるのではなく、自己都合で退職したのか、会社都合で退職したのか、解雇にあったのか、会社が倒産したのか、妊娠のため一時的に働けなくなったから退職したのかなど、退職した理由によっても、受け取ることのできる期間や日数、金額などにも違いがでてきます。
また、会社の倒産や解雇などによって退職せざるをえなかった場合には、年齢や勤続年数によっても、失業の給付金を受け取れる期間などが異なってきますので、自分がいつからどのくらいの期間、失業の給付金を受け取ることができるのか、確認が必要です。
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