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会社とのやり取りは記録

会社とのやり取りは記録

自己都合で会社を退職するというケースはともかく、リストラによる企業の業務縮小やそれに伴う人員整理や人員削減を行うという場合には、さまざまなトラブルが起こることが多くあります。

自分自身や仕事の内容について、落ち度も過失もなければ、一生懸命働いてきた会社や企業を退職させられたいという人はいないでしょう。

そのため、退職勧奨のうちはよいですが、退職強要やパワーハラスメントなど、さまざまな問題が起こる場合があります。

そのようなやりとりがあった場合、後から、こう言われた、あんなことをされた、と言ったところで、証拠がなく、相手に否定されれば、しょせん水掛け論ということになってしまって、自分を守ることはできません。

勤務時間や休暇などをどのようにとっていたかなど、タイムカードや、日報・週報などの進捗報告なども、日々の業務の一環ですが、そのようなトラブルの場合には証拠になったりもします。

自分が就業規則に違反をしていないという証拠になったり、きちんと勤務してきた証明になったりもしますので、さまざまな書類をコピーしたり保存しておくなど、証拠となるものはきちんと残しておくようにしましょう。

また、会社側とどのようなやりとりや交渉があったかなども、後々、重要な意味を占めてくるケースも多くありますので、たとえばそのような話しが出た場合には、言われたコトなどをしっかりメモしておいたり、メモをする際にはきちんと日時や時間などを書いておいたりするなど、後で見てわかるようにしておきましょう。

また、できるのであれば、重要な話しをする際には録音などができればよりよいでしょう。

確実にやりとりの証拠となるものを残しておくことは、双方にとっても重要なことですし、万一の際に自分を守ることにもなりますので、やりとりの記録を残すことの重要性というものを、知っておくようにしましょう。

退職をする、しないは自分が判断することです。

どのような経緯で判断をするかは自分が決めることですが、納得した道を選ぶためにも、会社とのやり取りはきちんと残しておきましょう。

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